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ガーリック(にんにく)は


●ゆり科のねぎ属の多年草で、中央アジア、西アジア、インドが原産地とされています。


我が国には、中国から平安時代以前(8世紀ころ)に渡来したといわれています。


●その球根(鱗茎)を香辛料として食用としており、ガーリック(GARLIC)とも呼ばれています。

ガーリック(にんにく)の栄養成分には

●アリシン、スコルジニン、ビタミンB1、ビタミンC、リン、カリウム、鉄、タンパク質、糖質、などがバランスよく含まれています。

●昔からにんにくには強壮作用、疲労回復、体力維持に有効と言われており、新陳代謝、血液循環の促進作用がある優れた食品とされています。毎日食べることで、動脈硬化や血栓の予防にもつながります。

●にんにくに含まれる栄養主成分にはアリイン(アミノ酸の一種)、クレアチンなどがありますが、にんにくを切ったりすることでアリナーゼという分解酵素の作用でアリシン・アリルスルフェン酸といった成分に変化します。これらがにんにく独有の臭いを発します。

●また、アリシンは体内でビタミンB1と結合してアリチアミンという物質になり、ビタミンB1の吸収を促進しますので、ビタミンB1を含む肉類と調理した料理を食することでスタミナ補給や疲労回復に役立ちます。

●にんにくのもつ神秘的なパワーで古来より世界中の人々に愛されてきました。

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